事例紹介

【小牧市内 施設】老人保健施設日常清掃

  • 今回は某老人保健施設の日常清掃の模様をお伝えします。清掃箇所の定番としてはトイレ、手洗い場、床面清掃です。清掃頻度などの仕様はご予算や作業時間の制約により様々です。

  • こちらの施設は、入居者の大半が食堂に集合している為、食堂の清掃は最低限の回数に留めております。居室内は無人になる時間が長いため、居室清掃は四隅の掃除機がけから始まり、モップと併用して丁寧に行います。

  • また、こちらの施設は月~土の週6日清掃。そしてトイレと手洗い場は毎日1回の仕様です。清掃頻度は施設様のご要望や汚れ具合により1日数回という内容でも可能となります。

  • 狭いベッドの下もしっかりとモップで汚れやほこりをかき出します。場所によっては点滴スタンドやセンサーマットの設置もあるので安全第一での作業を心掛けています。

  • 床面の素材に合わせて清掃道具を選定し効率良く作業を進めます。※便器回り床の汚れは悪臭の原因になるので念入りに。

  • このような作業の組合せで週あたり何日、一日あたり何時間かを決めていき清掃プランの作成ご提示をいたします。業者の切替え検討、清掃業務の委託検討などの際にはソクナまでお問合せ下さい。

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