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企業理念の構築

平成6年10月、相互クリーナー(現社名:株式会社ソクナ)は企業理念として「ミクロ-マクロ-無限大」を掲げた。その理念の意味は次のとおりである。

1.1994年、相互クリーナー株式会社は設立30周年を期に、新たな展開を目指すべくサービスブランド「ソクナ」がスタートし、同時に企業としての主体性を明確にするための理念が掲示された。
2.相互クリーナー株式会社は「快適な環境の創造」を使命とし、ビルメンテナンス業を通して社会に貢献する企業として設立されたが、その基本的な信念は新ブランド・ソクナにおいても正しく継承される。 さらにソクナにおいては、企業として、また社会への貢献者として、より成長・成長することが目標となる。
3.ソクナが企業の理念として掲げた三つの言葉は非常に単純かつ抽象的であるが、その意味すところは「物事の本質を見極める」ということである。 ひとつの事柄に対して、どれだけ多くの側面やレベルから考察を加えられるかが、その事柄の本質にたどり着く唯一の有効な手段であるとソクナは考える。
4.ミクロとは、繊細なことである。社会的に例えれば「個人」のレベルである。マクロとは、巨大なことである。 同様に例えるなら「会社・組織」さらに大きく「社会」も含む「集団」のレベルとなる。無限大のレベルは、それより大きく「環境」のレベルといえる。 これらの項目は、それぞれ独立させて捉えることもできるが、一本の線のように連続的に捉えることもできる。 つまり個人的な事柄の本質を見極める作業は、同時に集団や環境の本質を追及する行為でもある。 逆も真なりで、環境問題について熟考することは個人の存在を問い直すことでもある。「無限大」は「マクロ」と繋がりながら、直接「ミクロ」にも繋がっている。ここで本企業理念は、自然界における「食物連鎖」や「生態系」にも似た安定したサイクルを描くことになる。全ての事柄は互いに関連・影響しあいながら存在している訳である。 ゆえに、私たちがこの企業理念に沿って物事を考えるとき、どのレベルからでもスタートすることが可能である。
5.私たちソクナは、企業として直面するあらゆる状況に対して、この基本理念に基づいて検討し対処する。 それは、企業が健全な形で社会に貢献することであるとともに、人類が広く地球的規模の環境に貢献することでもあると信ずる故だからである。

ソクナ宣言

ソクナとは
健全な企業姿勢のもとに
すべての環境に対する
誠実な貢献者であり
明るく豊かな未来を築く
力強い創造者である。

わたしたちは、ソクナに集う。
ソクナと共に、自らを育てる。